iDeCoを徹底解説

お金を増やす(金融商品)

知らないと人生を10倍損するお金のしくみ」Vol.45

 

iDeCoを徹底解説


2017年も後僅か。

今年の金融業界の大きな動きといえば、やはりiDeCoですよね。

 

今まで一部の対象者しか加入できなかった確定拠出年金」。

 

それが、公務員や主婦の方等、20~60歳の方であれば、ほぼ誰でもが加入できる制度に生まれ変わりました。

 

尚、確認で補足しますが、「確定拠出年金」には企業型」と「個人型」の2種類あります。

 

iDeCo」はその内、「個人型」の事を言います。

ですので「iDeCo」と言う名称はあくまで通称名であり、正式名は「確定拠出年金」なんです。

 

結構、誤解されている方が多く、iDeCo」は今年から誕生したのではなく、2001年にできた制度なんです。

 

では、その「iDeCo」ですが、果たして加入者は増えたのか?

 

国民年金基金連合会で公表してます月別の新規加入者の数です。

●1月  26,705人

●2月  49,020人

●3月  53,814人

●4月  59,918人

●5月  29,604人

●6月  34,515人

●7月  36,066人

●8月  37,498人

●9月  33,421人

●10月 36,754人

 

*国、金融機関、マスコミ等々が総力を上げて宣伝した効果もあり、4月までは順調に加入者が増えました。

 

ところが5月以降はどの月も4万人を下回り勢いが落ちてきました。

 

ちなみに、国民のどの程度の方が加入しているのかを示すデータを紹介です。

●日本人の20~60歳未満の人口 

6,218万人

●iDeCoの加入率・・・約1%

●企業型の加入率・・・約10%

●iDeCo+企業型の加入率・・・約11%

 

日本人の中で加入可能な方の中で、実際に加入されているのは1割程度というのが実態なんです。

 

iDeCo」は今の国内では有力な商品の1つです。

「1割はないでしょうーーーー」

 

私の「マネーセミナー」に参加された方は

「えーーー」と思うかもしれません。

 

私は「iDeCo」商品のデメリットばかり説明してますので(笑)

 

ブログでもそうでした(笑)

 

但し、それには明確な意味があります。

金融商品に完璧な商品など断固ありません!

 

しかし、皆さんが銀行、証券会社に行けば、「いい話し」しか聞けない可能性が高いのです。

 

どんな商品にもメリット、デメリットはあります。

 

デメリットを理解した上で、更にデメリットをメリットに変える位の気持ちで勉強して頂きたく、私は投資信託については、いつも厳しいお話をさせて頂いております。

 

併せて、私の失敗談も隠す事なくご紹介をしております。

 

*ここで、またまた補足しますが、「iDeCoといっても、中味は「投資信託」なんですよ。

 

はい、補足終了。

 

但し、それは「iDeCo」を否定しているのではないのです。

 

「しくみをしっかり理解して下さい」との事です。

 

特に自営業、フリーランスの方には「iDeCo」と変額保険」の組み合わせは最強です、とのメッセージを送らせて頂いております。

 

今の時代、1つの商品での「老後資金」の準備には無理があります。

 

ところが、2つ以上の商品を組み合わせる事で、1+1=2ではないのです。

 

3にも4にもなるのです!

 

この話しをすると長くなるので(笑)ここで止めます。

 

で、「iDeCo」がなぜ、伸びないのか?に戻ります。

 

1年間、いわば国が総力を挙げての結果です。なぜ、ここまで低いのか?

 

私の見解です。

1.国は商品のメリットしか説明していない。

2.投資教育、投資の基本を伝えてない。

3.ドルコスト平均法を伝えていない。

以上の3点です。

 

そして、お金を本格的に増やしたい方、老後資金の準備を始めたいけど、誰に相談したらいいのか分からない方は、「個別相談」をご活用下さい。

サービスメニュー」から申込できます。

全国対応をさせて頂いております。

 

本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

 

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