成人式を終えた20歳の方にお伝えしたい事

世代別・職業別ライフイベント

皆さん、おはようございます。

お金の極意」をお伝えするブログ。Vol.51

 

本日は「成人式を終えた20歳の方にお伝えしたい事」です。

 


今年の成人式は、悪い意味で注目された成人式でした。

はれのひ事件」と呼んでいいのでしょうか?

被害に遭われた皆様の気持ちを考えると、絶対に許せない事件ですね。

 

そして、本日は、成人式を終えた20歳の方にお伝えしたい事。

それは、何か?

 

20歳からの教育資金準備のお勧めです。

えっーーーーーーと思うでしょう。

何せ、まだ学生なのに、将来生まれる子どもの為のお話しですから(笑)

しかし、大人の責任と思い、読んで頂きたいのです。

 

最近、奨学金制度が拡充し、多くの学生さんが、奨学金を利用しながら大学生活を送られています。

 

しかし、一方では、社会人になり、奨学金を返済できなく苦労されている方が増えているのも現実です。

 

日本学生支援機構の公表によると、大学の延滞率平均は

1.3%。

 

実は、大学別に延滞率も公表されており、一番多い大学で

13.9%

 

更に5%以上の大学も20校ある、との事です。

 

できる事なら奨学金を利用せず、学生生活を送れるようにしたいのが親としての本音ですよね(私も含め)。

 

併せて、大学を卒業し、晴れて社会人のスタートと共に借金を抱えてスタートするのも残酷なものです。

 

しかし、多くの方は、お子様が生まれ、当たり前のように増えない学資保険」で準備。

 

案の定、大学入学時には足りない分を「教育ローン奨学金」で準備されている方が約半分なのです。

 

そこで、提案なんです。

 

厚生労働省の2015年「人口動態統計」によりますと、平均初婚年齢は男性で31.1歳、女性で29.4歳です。

 

お子様の教育資金でピークを迎えるのが、やはり大学入学時です。

 

つまりお子様が18歳の時点で最低500万円を目標にすると

30歳で結婚、即出生と仮定>

●20歳から準備すると28年の準備期間があります。

●30歳から準備すると18年の準備期間です。

この10年の差が大きいのです。では具体的に。

 

<500万円を28年で貯めるのに毎月必要な金額の試算>

金利3%  約   9,590円(積立NISA、変額保険等)

●金利1%  約12,920円(学資保険等)

●金利0%  約14,890円(銀行定期、タンス預金等)

 

<500万円を18年で貯めるのに毎月必要な金額の試算>

●金利3%  約17,920円

●金利1%  約21,250円

●金利0%  約23,150円

*お金を貯めるポイントの1つが「時間を味方にする事です。

 

しかし、現実は20歳で、ここまで考える事ができる人はほとんどいません!

 

ですので、50代~80代までのご苦労された(今ご苦労されている方も含め)我々が自分の子供、孫に教えてあげるべきなのです。

 

 

時代は大きく変わってます。

●所得は増えない

●社会保障費は増える

●平均寿命は増える

●子供は増えない

結果的に今の若い世代がお金の面で苦労する事は目に見えてます。

 

ですので、お金の勉強も若い時から必要なのです。

 

 

 

本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

コメント

  1. 豊田博文 より:

    おはようございます。
    今日の話は、親から子へ教えてあげなければならないですよね。
    少しづつでも増やしていく方法を知ってると素敵な親父になりますね。
    今日もありがとうございました。

    • nobu1118 より:

      おはようございます。
      はい、その通り、本日のお話はまず親が学び、子へ伝えて頂きたい。
      そうしないと、将来大変ご苦労されますよ、との事。
      本当は、学校で教えるべき事と思ってますが。
      ですので、多くの大人にも伝えたいです。