iDeCoを援護射撃

積立投資(iDeCo、積立NISA)

皆さん、おはようございます。

お金の極意」をお伝えするブログ。Vol.58

 

本日は「iDeCoを援護射撃

 


本日で58回目になるブログ投稿。

 

実は今までのブログで一番読まれている記事は何か?

 

2017年12月28日の投稿「苦戦するiDeCoにエール」なんです。

しかも、断トツの1位!

 

■「苦戦するiDeCoにエール」の記事↓

苦戦するiDeCoにエール
iDeCoは金融庁が推奨する、積立投資の代表的な商品です。しかし、意外と苦戦しているのが実態です。その最大の原因は、お金の教育ができていない日本の構造的な問題です。併せて、金融商品に完璧な商品はありません。組み合わせによる分散投資が大事です

 

個人的には意外な結果ですが、やはり「iDeCo」に対する興味はある、という事で認識。

そこで、本日は「iDeCoを更に分かりやすくポイントを説明させて頂きます。

 

併せて、先日、ある女性からこんな声も頂きました。

「ブログはできるだけ読んでますが、私には難し過ぎて理解できません・・・」

 

はい、本当に素直な有難い声でした。

ですので、なるべく分かりやすい言葉で書かせて頂きます。

 

1.「iDeCo」の正式名称は「確定拠出年金」の個人型です。

公的年金を補完する国の制度でもあり、年金の上乗せ準備的な制度です。

 

2.様々な金融商品の中でも、最も税制が優遇されている商品なので、使わないと損です。

 

具体的には

①毎月の掛金が全額所得控除できるので、

年末調整(確定申告)で税金還付が可能。

 

②掛金を運用中は非課税(通常は運用益、つまり利息(もうけ)に対して、約20%の税金が引かれます)。

 

③更に60歳以降に解約をされて、一時金で受取の場合は一定金額までは退職所得控除が適用。

年金で受取の場合は、やはり一定金額までは非課税です。

 

3.国の公的年金(国民年金、厚生年金)と違うのは、運用は自分で選択した運用方法(ファンド)で、成績が決まります。

 

ですので、自己責任なのです。

 

4.自営業、会社員、公務員、専業主婦の方でメリットの大小はあります。

 

一番メリットの大きい職業は

自営業、フリーランスの方

②退職金制度がない企業に勤務されている会社員の方です。

 

さて、5以降は注意点ですよ。

 

5.そもそも公的年金の上乗せ制度なので、年金を納めていない方、年金未加入の方は利用できません。

 

更に、様々な理由で保険料免除になっている方も利用はできません。

 

6.様々な手数料を理解すべし!

(1)公的機関(主に国民年金基金連合)に払うお金初期費用)は全員一律に2,777円

 

(2)銀行・証券会社に払う運営管理手数料

通常は月額167円~400~500円。

 

最近ではこの手数料を0にする証券会社も誕生。

気になる方は連絡下さい。

 

ちなみに月に500円の差は40年間で何と、24万円!!

 

(3)インデックスファンド(信託報酬)の手数料。

これも実は、知らない間に運用されている資産の中から自動的に引かれているのですよ。

 

高いファンドで2%台、安いファンドなら約0.2%なので、実は運用成績に大きく影響します。

 

一般的には外国株式のファンドが安い傾向にあります。

 

つまり、(1)は同じ。

(2)、(3)は金融機関により違いますので、事前確認は必要です。

 

7.60歳までは、原則引出しができません

つまり自分のお金にロックが掛けられております。

 

ですので、運用の全てを「iDeCo」にするのではなく、積立NISAや変額保険との組み合わせが必要なのです。

 

8.最終的には「ファンド」(商品)の選択で運用成績が決まりますので、やはり多少の勉強は必要です。

 

この問題は「個別相談」でも対応させて頂いてます。

 

大きなポイントはこんな感じです。

これでも理解が難しい方は、個別にご相談下さい。

遠慮は不要です。

 

併せて、「マネーセミナー」で一緒に学びましょう。

 

★次回の『マネーセミナー』のご案内

 

■12月18日(火)18時30分~20時30分開催分

マネーセミナー開催案内
ー初心者向けのやさしいお金の勉強会ー <人生100年時代を笑顔で迎える為のヒントが盛りだくさん!> 会場:プラット2.2 札幌市中央区北2条西2丁目STV北2条ビル1階 定員:10名 参加費:2...

 

 

本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

 

コメント

  1. 豊田博文 より:

    おはようございます!
    今晩は宜しくお願いします。

    • nobu1118 より:

      おはようございます。
      いつもありがとうございます。
      お待ちしております。