キャベツに学ぶ株のしくみ

株式投資

皆さん、おはようございます。

お金の極意」をお伝えするブログ。Vol.60

 

本日は「キャベツに学ぶ株のしくみ


突然ですが、実は私は「キャベツ」が大好きなのです。

というより、学生時代に自炊をしていた頃「焼きそばが好きで、そのまま食べるのも栄養のバランスが悪い為、いつも「キャベツ」を大量に入れてました。

 

ちなみに、南幌のキャベツ丼はお勧めです!

 

そして、最近、野菜の高値が続いている、との記事を見ました。

 

東京都内のスーパーでキャベツやレタスは1玉300~400円前後と平年の2倍以上に上昇している、との事。

 

2017年秋以降の台風被害や長雨で生育が悪化した事が原因らしい。

 

つまり①台風による天候悪化と、②急激な寒さにより、市場への供給量が少なくなり需要に比べ、供給が少ない。

 

だから高騰した。

 

例えばキャベツの在庫とキャベツを買いたい消費者の数で見てみましょう。

①在庫 5,000個  消費者 10,000人

②在庫10,000個  消費者  5,000人

 

①、②でどちらが高くなるのか?

 

やはり①ですよね。需要数に比べ、絶対的な供給数が少ないので、当然価値も価格も高くなります。

 

実は、株の価格も同じようなものです。

17日のブログで「分散投資ができず失敗した20代の体験記」を見た多くの方から、同情の声を頂きました(笑)

 

「大変だったんだね」「いくら位損したの」等々・・・。

 

私が拓銀に入った頃は株価は安定してました。

 

しかし、ある時期から急激に下がり出しました。

 

その多くの原因は「信用不安」です。

 

そうすると、株主は売ります。

では、買い手は高く買うのか?

 

安いなら買いますが、高いお金を出してまでは買いません。

だから、株価は下がり続けます。

 

では、皆さん。アメリカの『アップル株』ならどうでしょう。

新しいiPhoneが発売されると、株価は史上最高値を更新しました。

 

それは、間違いなく「売れる」「流行る」との期待ですよね。

 

事実、iPhone6が発売された時の販売台数が3日で1000万台を突破しました。

 

利益が出れば、当然、配当もどんどん増えます。

「アップル」の株主さんは、年に4回も配当を受取っています。

 

そうすると、買い増ししたくなります。

 

先程の「キャベツ」は天候や気温の原因により、需要と供給のバランスが崩れ、相場が上下します。

 

企業株は主に業績への期待、実績、将来性等により、株を買いたい人と売りたい人のバランスが崩れ、相場が上下します。

 

ですので、株式投資をされる方は、企業の経営状況の把握は欠かせない事項です。

 

だから、私は初心者の方に個別の株購入は勧めません。

 

あくまで「投資信託」での分散投資です。

 

その具体的な商品が「iDeCo」「積立NISA」「変額保険なんです。

 

ここまで読んで頂きました方で「株式投資」と「投資信託を混同されている方もいらっしゃるかと思い、明日、その違いについて書かせて頂きます。

 

そして、「マネーセミナー」でも詳しくお話しをさせて頂いております。

 

★次回の「マネーセミナー」のご案内

 

■12月18日(火)18時30分~20時30分開催分

マネーセミナー開催案内
ー初心者向けのやさしいお金の勉強会ー <人生100年時代を笑顔で迎える為のヒントが盛りだくさん!> 会場:プラット2.2 札幌市中央区北2条西2丁目STV北2条ビル1階 定員:10名 参加費:2...

本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

 

 

 

コメント

  1. 豊田博文 より:

    おはようございます。
    先日のセミナーに参加したおかげで、今日のブログの内容がガンガン入ってきました。
    しかし、何を始めるかで悶々としております。