今の年金生活者の実態とは

老後の生活・準備

皆さん、おはようございます。

お金の極意」をお伝えするブログ。

本日のテーマは「今の年金生活者の実態とは」Vol.75

 

本日は、「年金生活者の実態」についてです。

 

年金生活者の実態は赤字です

■統計局

「家計調査報告平成28年」より

 

平均的な老夫婦の収支状況

・実収入  212、835円

・支出合計 267、546円

毎月の赤字額 約5万4千円

 

これが、65歳以上の家計収支の現状なんです。

 

仮に、90歳まで生存された場合の赤字額は1,620万円

 

仮に、100歳まで生存された場合の赤字額は2,268万円

 

赤字はどのように解消されているのか?

 

■預金のある方は取り崩し

 

リバースモーゲージ:「持ち家」を担保として銀行から融資を受けて、借りたお金は死亡時に売却する事で一括返済。

*詳しくは、こちらの記事を↓

https://wp.me/p9sIES-CK

 

年金担保で借入する公的な融資を活用する。

 

■子供との2世帯、3世帯同居

 

更に注目するデータがあります

■厚生労働省

「社会保障審議会生活困窮者自立支援及び生活保護部会」

(第1回)資料4より

●生活保護世帯の約51%65歳以上の高齢者(増加中)

 

●直近で約84万世帯の高齢者が受給(増加中)

 

つまり、生活に困窮する高齢者が増えているのです

 

実は、今の「年金制度」は、70歳以上の方には、非常に条件がいいのです。

 

年金の世代間格差

数年前に、国が公表した年金の世代間格差」のデータ

 

(自分が生涯納めた年金保険料に対し、どれ位の年金が受給できるのかの試算データ)によれば、

■70歳⇒5.2倍

■30歳⇒2.3倍

 

つまり、今70歳の方は、仮に生涯で1,000万円の保険料を納付すれば、5,200万円の年金が受給できるのです。

 

凄く有利な制度なんです!

 

問題点は2つ

 

1..複雑な年金制度を理解していない

⇒年金受給額が減額になる「繰上請求される方が多い。

 

2.お金の勉強ができていない

⇒増えない銀行に預けている

 

つまり、生活に困窮する高齢者が増えているのは、日本独特の構造的な問題だと私は感じてます。

 

若い時に「年金」「投資」の勉強をする場所がない日本。

 

私は、「義務教育」でやるべきだと主張します。

 

こういう発想をして頂く「国会議員」「官僚」が出現するまで、私がマネーセミナー」「ブログ」で言い続けます。

 

できれば、20代の若い方に学んで頂きたいお金の事」。

 

マネーセミナー」へのご参加を心からお待ちしております。

 

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■12月18日(火)18時30分~20時30分開催分

 

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本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

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