iDeCoの弱点を補うのは○○○○

積立投資(iDeCo、積立NISA)

皆さん、おはようございます。

お金の極意」をお伝えするブログ。Vol.87

 

本日は「iDeCoの弱点を補うのは○○○○」

 

★『マネーセミナー』の申込は↑

「メニュー」⇒「セミナーのご案内」から


昨日のブログで「iDeCoの最弱点は払込が60歳まで」と書かせて頂きました。

 

実は、金融商品は、残念ながら完璧な商品などないのです。

ですので、各商品の特徴を理解しながら、組み合わせでの準備が必要なのです。

 

では、「60歳以降も払込ができる」有力な候補は何か??

 

3つの商品を検証します。

 

投資信託

投資信託のファンド数は、5,000本以上あります。中には長期で運用できる優良なファンドもあります。

 

しかし、投資信託には「繰上償還」という、やっかいなしくみがあります。

 

せっかく、申込をしたのに、運用会社の都合で、一方的に「ファンドの運用は都合により止めますので、資金はお返ししますね」との事態が生じる可能性があります。

 

そうなると、改めて、新たなファンドの購入、その度に発生する「販売手数料」。

 

ファンドが優良であれ、「長期複利効果」を考慮すれば、何度も買い替えを繰り返す商品はお勧めしかねます。

 

では、「繰上償還しない」ファンドを選べばいいでしょ・・・。

 

はい、5,000本以上のファンドから選定する・・・。容易ではないですよ。

 

なぜなら、信託期間が20年未満のファンドが全体の8割で、尚且つ売れ筋商品の多くが毎月分配型で、長期の積立投資には適さないファンドが多い中で選定をしなければならない・・・。

 

特に、初心者の方にはお勧めできる優先順位は低くなります。

 

積立NISA

iDeCo」と並ぶ、国の推奨商品が「積立NISA」。

最大の特徴は「運用益が20年間非課税

 

ファンドも、金融庁が示した厳しい条件をクリアした「安心の商品」が揃っており、初心者にはお勧めの商品です。

 

但し、「非課税期間」は20年なので、果たして60歳以降の払込対象の有力な商品になるのか??

 

今、55歳、60歳の方はいいとしても、やはり「非課税期間」が延長されなければ、限定的な運用商品になります。

 

変額保険

iDeCo」「積立NISA」と比べ、国の推奨はなし。取扱をしている保険会社が少ない為、FPの方でも実務経験がない方が多く、あまり語られないのが「変額保険」。

 

変額保険」は投資信託の機能に「生命保険」が付加された商品です。

 

今、国内で積立式の「変額保険」を販売している会社は3社しかありませんので、商品情報が正しく伝えられていないのが残念です。

 

投資信託と大きく違うのは3点

■死亡保障付

■独自ファンドで、ファンド数も少数厳選(8~10本)

■繰上償還なし、80歳まで払込可能

 

ですので、今や「学資保険」に代わる若い世代の貯蓄商品として、人気を集めているのが「変額保険」です。

 

注意点もあります

■短期運用には向かない(10年以内の運用はやらない方がいいです)

■保険料の一部は「死亡保障」に使われますので、「死亡保障」の必要のない方には、効率が悪くなります。

■生命保険なので、契約に際し、審査があります。健康状態により、ご契約できない場合もあります。

 

はい、以上3つの商品を検証させて頂きました。

 

結論として、「iDeCoの弱点を補うのは変額保険」です。

 

細かくアドバイスをさせて頂ければ、こんな感じです。

■なるべく若い時に始める。長く続ける。(推奨は20代)

■「iDeCo」も「変額保険」も複数に分散する

 

変額保険についての詳しい記事は↓

変額保険
お勧めする金融商品は時代と共に変わります。今の時代の有力な金融商品の1つが「変額保険」です。しかし、有力な商品にも関わらず、販売をしている保険会社、販売実務経験者が少なく、正しい情報が伝えられていないのが最大の問題です。ポイントは世界経済に

 

マネーセミナー』では、更に具体的な活用方法について、分かりやすく解説をさせて頂いております。

 

マネーセミナーの日程は「メニュー」⇒「セミナー予約」から

 

 

本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

 

コメント