加給年金

老後の生活・準備

皆さん、おはようございます。

誰でも分かる金融用語・金融商品辞典」Vol.24

本日は「加給年金」です。

 

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■12月  8日(土)14時00分

■12月18日(火)18時30分

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加給年金」とは老齢厚生年金を受給する際に、一定の条件を満たした配偶者、または子どもがいる場合に、上乗せ支給される年金です。

 

有難い加給年金の支給要件とは

2つの要件

1.厚生年金の被保険者期間が20年以上ある。

 

2.65歳到達時点(または定額部分支給開始年齢に到達した時点)で、その方に生計を維持されている配偶者または、がいる事。

 

 

配偶者と子の要件

1.配偶者は65歳未満である事。

*但し、配偶者が老齢厚生年金の被保険者期間が20年以上ある場合は支給対象外になります。

 

2.子は18歳到達年度の末日までの間の子、または1級・2級の障害の状態にある20歳未満の子。

 

*つまり、高校3年生までの子と考えてください。

 

支給金額は

今これから年金をご請求される方を対象に、具体例で試算すると、こんな感じです。

<配偶者が65歳未満の場合>

加給年金+特別加算合計で

389、800円(年間)

 

つまり、約40万円が、配偶者が65歳に到達されるまで支給されます。

 

 

もし、子がいれば、更に追加。

子2人まで各224、300円

3人目以降で74、800円

 

 

配偶者が65歳に到達するとどうなるのか

夫が受給している老齢厚生年金に加算されている加給年金は、配偶者が65歳になると、打ち切られます。

 

この時、配偶者が老齢基礎年金を受給できる場合は、一定の基準により、配偶者の老齢基礎年金に振替加算という制度がありますが、生年月日により、順次減額されている状況であり、これから年金を受給される方は対象外と考えた方がいいです。

 

 

まとめ

つまり、この制度は男性の立場で考えれば、年下の女性と結婚をされた方が年金が多く貰えますよ、との事。

 

しかも、年齢が離れていた方が長い期間、加給年金が支給されるのです。

 

 

尚、この加給年金については、年金定期便には記載されておりません。

併せて、自分で請求しないと受給できませんので、対象者の方は、忘れずにご請求して下さい。

 

 

こんな年金のお話し、お金を増やすお話しを聞きにきませんか。

 

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次回のマネーセミナーは

12月8日(土)14時00分

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お気軽にご参加下さい。

 

お待ちしております。

 

本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

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