NISA

お金を増やす

皆様、おはようございます。

誰でも分かる金融用語・金融商品辞典」Vol.69

本日は「NISA

 

 

 

NISAとは

「NISA(ニーサ)」とは「少額投資非課税制度」の愛称です。

 

つまり、マル優の投資版です。

*「マル優」とは少額貯蓄非課税制度の事で、例えば銀行の定期預金の利息に対し、元本350万円までは非課税になります。但し、制度が改正され、今利用できる方は障害者限定です。

 

 

NISA」とは、投資で運用する際に、一定金額までは、非課税にします、との商品です。

通常、金融商品で運用した場合、得られた収益(利息等)に20.315%の税率で課税がされます。

 

NISAを活用すると、20.315%を免除しますよ、との事です。

 

 

NISAの概要

NISAは2014年から始まった非課税制度です。

主な概要です。

 

■対象者:1月1日現在で満20歳以上の日本居住者等。

■非課税対象:上場REIT、株式投資信託、上場株式の分配金・配当金、譲渡益。

■非課税投資枠:毎年120万円までの新規の投資額。

■非課税期間:投資した年から最長5年間

■途中売却:いつでも売却可能。(但し、売却した分の非課税投資枠の再利用は不可)

■開設口座数:1人1口座(NISA口座を開設できるのは1販売会社のみ。但し、一定の手続きのもと、年単位で金融機関の変更が可能)

■制度利用機関:2014年1月1日~2023年12月31日

■損益通算:NISA口座で発生した損失と他の口座(特定口座・一般口座)で発生した売却益との通算は不可。

 

NISAを利用するには

最初のスタートは、①販売会社(金融機関)の選定です。

証券会社、銀行、保険会社、信用金庫・・・。

 

今一番人気はネット証券です・・・。

 

 

そして、販売会社が決まれば、②口座開設です。

但し、すんなり口座は作りません。

まずは、「非課税適用確認書」の申請を販売会社を経由して、税務署に提出します。

その際に、確認資料として、住民票やマイナンバー(個人番号カード)が必要です。

 

 

無事、「非課税適用確認書」が承認されて、口座が開設できます。

 

 

 

ここで、ようやくNISAのスタートができます。

 

では、商品はどうすればいいのか?

 

私が利用しているSBI証券をご紹介します。

 

やはり、選択肢は株か投資信託になりますが、初心者には投資信託を推奨します。

 

 

ここで、大きな壁ができます。

 

ファンドの選択です。

 

投資は自己責任・自己判断になります。

 

ファンドを選ぶ際のポイントについては、このブログでも何度も紹介をさせて頂きましたが、やはり基本は指標の読み方です。

 

不安な方は、個別相談で対応はさせて頂きます。

 

まずは、始める事が大事です。

 

本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

 

コメント