ジュニアNISA

お金を増やす

皆様、おはようございます。

誰でも分かる金融用語・金融商品辞典」Vol.71

本日は「ジュニアNISA

 

ジュニアNISA」とは、2016年から始まった0~19歳の未成年者を対象とした「少額投資非課税制度」で、子どもの将来に向けた資産形成のための制度です。

 

いわゆる「子ども版NISA」です。

 

ジュニアNISAの概要

基本的なしくみは、NISAと同じなんですが、ジュニア特有のしくみがあります。

 

■制度利用可能者:日本に居住する未成年者(0~19歳)

■運用管理:原則として、親権者等が未成年者のために代理で運用

■払出し制限:3月31日時点で18歳である年の前年の12月31日まで

*つまり、高校3年生の1月以降でないと払出しはできません。

■非課税投資枠:毎年80万円までの新規の投資額

■途中売却:原則、18歳になるまでは払出し不可

■制度利用期間:2016年1月1日~2023年12月31日

■金融機関の変更:不可

 

そして、

■20歳以降は、自動的にNISA口座が開設される

 

おそらく、「NISA」や「つみたてNISA」より、要件は厳しいですが、使わない選択肢はない商品です。

 

 

実際の活用方法

ポイントは2つです。

1.基本は全て、親が管理をする

2.資金は親、祖父母からの贈与が中心になる

 

そして、高校3年生の1月以降でないと払出しができないので、最優先は大学の入学資金を中心とする教育資金になります。

 

ご存知の通り、学資保険は、非常に効率の悪い商品になりました。

 

ですので、「ジュニアNISA」はこれからの教育資金準備に有効な商品になります。

 

ジュニアNISAの注意点

是非活用したい商品ではありますが、やはり注意事項はあります。

主に2点です。

 

1.「どこで口座開設をするか」が大事

ジュニアNISAは金融機関の変更はできません。ですので、どの金融機関でどの商品の取扱をしているのかを、事前に確認をしないといけません。

 

2.「払出し制限」に注意

人生、何が起きるか分かりません。例えば災害や緊急事態でまとまった資金が必要になる場合もあります。原則、ジュニアNISAは、高校3年生の1月以降でないと払出しできません。ですので、流動性資金も手元に確保しておく事も重要です。

 

 

最後に、多くの日本人は貯蓄中心の運用に慣れ、投資に関しては手続き面も含めて苦手意識を持たれている方が多いのが、現実です。

更に、お金の事は他人に聞きづらい方も多いようです。

 

そんな方は、まず『マネーセミナー』に足を運んでみて下さい。

新しい一歩を踏み出す事ができます。

 

 

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本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

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