国民年金第1号被保険者

老後の生活・準備

皆様、おはようございます。

誰でも分かる金融用語・金融商品辞典」Vol.66

本日は「国民年金第1号被保険者

 

★次回の『マネーセミナー』の開催案内です。

 

■12月8日(土)14時00分~16時00分開催

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人生100年時代を笑顔で送る為のヒントが盛りだくさん!

 


国民年金第1号被保険者」とは、日本に住んでいる20歳以上60歳未満の方で、自営業者・農業者・フリーランス・学生・無職の方等で、第2号被保険者、第3号被保険者にも該当しない方です。

 

国民年金では加入者を3種類に分けています。

 

第1号被保険者の特徴

国民年金の第1号と第2号では、しくみが大きく違います。

■収入に関係なく、保険料は全国一律。

*平成30年度で、月16、340円

■将来受取る年金額も、上限が決まっている。

*平成30年度で、月64、941円

 

そして、以外と知られていないのが、様々な保険料免除制度や猶予制度がある。

 

つまり、国民年金は強制保険であり、保険料の払込が厳しい方も、加入しなければならない制度なんです。

 

知ってお得なしくみ

1.保険料の払込方法

払込方法は、①現金、②クレジット払、③口座振替とありますが、1番メリットがあるのは、③の口座振替で、更に2年分前納をすると、何と2年間で15、650円の割引があります。

つまり、40年間フルに2年分前納すると、割引総額は313、000円になります。

 

*尚、口座振替の申込ができるのは、毎年2月下旬までです。また、前納については6か月前納と1年前納もあります。

 

また、クレジット納付についても、ポイント還元を考慮すると、口座振替よりも有利になる場合もあります。

 

クレジットの還元率は、クレジット会社により違います。還元率が1%以上であれば、口座振替よりもトータルでのメリットが期待できます。

 

2.付加年金の活用

付加年金は、地味ではありますが、実は非常に効率の高い制度です。

毎月400円の付加保険料を払込むだけで、将来、払込んだ付加保険料の数倍になる金額が年金に上乗せされます。

 

具体的には

200円×納付月数=年金に毎年加算

 

例えば、20歳から60歳まで、40年間、付加保険料を払い続けると

200円×12ヶ月×40年=96、000円(毎年年金に上乗せ)

 

仮に95歳まで生存したと仮定します。(65歳⇒95歳)

■払込んだ付加保険料総額  400円×12ヶ月×40年=192、000円

■上乗せされる年金額    200円×12ヶ月×40年×30年=288万円

 

なんと、払込の15倍です!

 

更に、年金を増やす手段を知りたい方

詳しくは、「年金を増やす裏ワザがある!会社員・フリーランスの年金支給額の増やし方」の記事もご参照下さい。

年金を増やす裏ワザがある!会社員・フリーランスの年金支給額の増やし方
人生100年時代を迎える上で、大切なのはやはり年金です。年金を増やす知識を若い段階で理解し、具体的に実行する事で、老後生活は大きく変わります。そのヒントを学びませんか。

 

 

知らないと損する話は、たくさんあるのです。

 

 

本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

 

 

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