米ドルMMF

証券

皆様、おはようございます。

誰でも分かる金融用語・金融商品辞典」Vol.75

本日は「米ドルMMF

 

米ドルMMF」とは、投資信託会社によって、格付けの高い米ドルの公社債の短期金融商品で運用される公社債投信です。

 

言葉を言い換えれば「証券会社が販売する外貨預金」です。

 

 

「MMF(マネーマネジメントファンド)」とは、中期国債ファンドに変わって、証券会社が主力商品として販売している公社債投信のひとつです。

 

残念ながら、日本では、国債などの利回りが大きく低下、運用難となり、現在は販売がされておりません。

 

 

米ドルMMFの特徴

1.限りなく元本保証に近い、投資商品である

主に、米国債を中心とする、米国の格付けの高い債券で運用されており安全性が高い

 

 

2.いつでも引き出し可能、解約もできる

つまり、銀行の普通預金を米ドルで預けているような感覚です。

 

 

3.毎月分配型ではあるが、分配金は自動的に再投資される

つまり、1カ月複利で運用されますので、非常に効率性も高いのです。

 

 

4.購入時、解約時に手数料がかからない

通常、投資信託にかかる購入時手数料等はかかりません。

但し、2つの手数料がかかります。

 

①為替手数料

②運用管理費用(信託報酬)

 

 

米ドルMMFの魅力

おそらく、こんな方にぴったりの商品です。

■銀行預金は低すぎて預けたくない

■とはいえ、投資の経験もなく、株は怖い

■運用しながら、いつでも引き出しができる商品がいい

 

そうなんです。上記3つの条件に当てはまるのが「米ドルMMF]です。

 

 

米ドルMMFの注意点

1.証券会社により取扱が違います。

■最低購入金額

■積立サービスの有無

■利回り

 

ご参考までに、直近の大手証券会社の利回りです。

■野村:1.551%

*10月2日

 

■大和:1.575%

*9月25日~10月1日の7日間の運用実績

 

■日興:1.486%

*9月26日~10月2日の適用期間

 

■みずほ:1.663%

*9月26日~10月2日の算出期間

 

 

*野村證券の過去10年間の推移では

■最大:2.2230%

■最小:0.0100%

■平均:0.4272%

 

 

2.元本保証はありません

基本的に、米国の公社債など値動きのある債券に投資します。

ですので、基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。

 

3.為替変動により、円換算ベースでは、

 投資元本を割れる可能性もあります

投資元本を割り込んでなくても、為替変動により、円への換算時に投資元本を割り込む事もあります。

 

 

*商品の仕組みがよく分からない方は『マネーセミナー』にお越し下さい。

 

★次回のセミナー日程は「メニュー」→「セミナーのご案内」から

 

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■笑いが絶えない2時間

 

誰でも、気軽にご参加できます。

 

 

本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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