複利

お金を増やす

皆さん、おはようございます。

誰でも分かる金融用語・金融商品辞典」Vol.40

本日は『複利

 

★7月の『マネーセミナー』の参加申込受付中です。

■7月14日(土)14時00分

■7月26日(木)18時30分

人生100年時代を笑顔で送る為のヒントが盛りだくさん!

 


複利」とは、お金を増やす際の利息の計算方法のひとつで、一定期間に発生した利息を元本に組み入れ、その(元本と利息の)合計額に対して、一定の金利を掛けて計算をする手法です。

つまり、利息が利息を生む効果的な運用の手段です。

 

 

複利は「人類最大の発明」

20世紀最大の物理学者と言われておりますアインシュタインが、「複利」は「人類最大の発明」と呼ばれました。

 

なぜか?

 

これは、お金を増やすだけのお話しではないのです。

 

例えば、ビジネス営業で考えましょう。

営業マンが2人います。

1.1週間で、5人と商談します。

2.1週間で、5人と商談するまでは同じですが、必ず1人紹介を頂きます。すると、翌週は10人。その翌週は15人と、雪だるま式に、商談する人数は増えていきます。

 

そうすると、期間が長ければ、長い程、商談する人数に大きな差が開きます。結果も大きく変わります。

 

ですので、「複利」とは、日常の仕事にも使える、重要な手法なのです。

 

 

複利の凄さを数字で理解する

 

例えば、100万円のお金があります。5%で運用します。

単利の場合と複利でどれだけ違うのか、検証しましょう。

 

<10年後>

・単利:150万円

・複利:162万円(+12万円

 

<20年後>

・単利:200万円

・複利:265万円(+65万円

 

<30年後>

・単利:250万円

・複利:432万円(+182万円

 

このように、同じ金額・同じ金利で運用しても、複利の場合は、期間が長ければ長い程、威力を発揮します。

これを「複利効果」を言います。

 

 

 

具体的な複利商品とは

では、効率よくお金を増やしたい。

複利で運用できる商品は何??

 

実は、たくさんあります。身近な「積立投資」はほぼ「複利商品」です。

iDeCo、積立NISA、変額保険・・・。

 

一方で、気をつけて頂きたいのが、投資信託で「毎月分配型ファンド」です。

 

残念ながら、「毎月分配型」なので、利息を増やすのではなく、利息を毎月受取る商品なので、複利ではありませんし、増やす事は難しい商品になります。

 

ですので、自分の希望が、毎月利息が欲しいのか、利息を含めて増やしたいのか、目的をしっかりされた上で、商品を選ぶ事が重要です。

 

こんな事も含めて「マネーセミナー」では更に詳しく、「お金を増やす」手段をご説明させて頂いております。

 

お金の基本は、残念ながら学校も国を教えて頂けません。

 

金融実務30年のベテラン講師が「お金の極意」をお伝えさせて頂きます。

 

 

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本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

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