昔のがん保険は使えませんよ!

命を守る

皆さん、おはようございます。

お金の極意」をお伝えするブログ。Vol.13

 

本日は「昔のがん保険は使えませんよ!」

 


日頃、仕事をしている中で、よく質問を受けるのは「がん保険、何がいいの?」がんになったら、いくらかかるの?」

 

高橋さんは、どこのがん保険に入っている?」等々、がん」に関する関心度はやはり高いです。

 

「がん治療」がどのように変化しているのか

1.入院治療から通院治療へ⇒平成17年頃入院患者数よりも通院患者数が多くなっております。

 

2.3大治療からたな治療法の増加

免疫療法

遺伝子治療

プレシジョン・メデイシン

 

*3大治療とは手術・放射線治療・抗がん剤治療

 

*ご参考までに、私は医者ではないので医療」に関するご質問はお答えできません。

 

「昔のがん保険は、なぜ使えないのか?」

①昔のがん保険は

入院したら1日1万円」、手術したら20万円とかの保障内容が多く、良くて診断一時金が100万円(200万円)的な内容です。

 

では、最近増えている通院による抗がん剤治療」は給付金の対象になるでしょうか?

 

診断一時金」が付帯されていれば、そこから給付されるだけ。

 

基本、全く出ない事もありますそれは大変!!)

 

②最近増えてきた「免疫療法」「遺伝子治療プレシジョンメデイシン」は原則自由診」になりますので、全額自己負担」になります。

 

しかも、治療代は200万円、300万円は普通。

 

治療期間、内容により、更に高額になる場合もあります。

 

診断一時金」で100万円の給付を受取っても、全然足りないのですよ。

 

★自由診療は「高額療養制度」の対象外です!

 

プロが進める今どきの「がん保険」

自由診療に対応つまり治療費の実費を保障)

 

②「診断一時金最低2度以上給付(再発)OK(できれば何度でも)

 

保険料払込免除(がんと診断されたら、以後の払込は不要

 

ところが、この3つに該当する「がん保険は、私の知る限りではないのです!本当に残念!!

 

この件で、保険会社の方、反論あれば、随時受付ますよ。

 

特に、①に該当する保険会社ですら、私の知る限りでは2社しかない。

 

セコム損保の「メデイコム」

*フコク生命の医療保険に、セコム損保のメデイコム」が付帯されているケースもあります。

 

SBI損保の「自由診療タイプ」

2社とも入院治療代は「無制限」、通院治療代は「1,000万円限度の5年更新」になってますが、詳細は各保険会社にご確認下さい。

 

②ですが、実は保険会社により、お支払い基準が違いますので要確認です!

・1回限り

・2年に1回

・2年経過であれば何度でも

・3年経過であれば何度でも

・回数無制限

 

③ですが、これは、多くの保険会社が、がんと診断」された時点で「以後の保険料払込免除」と特約で付帯できる内容になっております。

 

但し、「特約」ですので、「要確認」です。

 

 

では、最後に私が入っている「がん保険」を紹介します。

 

セコム損保の「メデイコム」です。

平成26年、48歳で契約。5年更新なんです

・がん入院保険金  無制限

 

★但し、差額ベッド代や貸しテレビ代、

特別メニューの食事代は対象外です。

 

・がん外来保険金 1,000万円(5年毎)⇒つまり10年で2,000万円

★但し、交通費、宿泊費等は対象外です。

 

・がん診断保険金  100万円

・保険料  3,610円

(但し、5年更新ですので、以後アップ

 

53歳で 5,350円

58歳で 7,290円

63歳で10,210円

68歳で14,030円

(この辺りから年金生活?)

 

73歳で17,520円

(結構、きついかも・・・)

 

78歳で20,200円

(この辺りが限界かも・・・)

 

83歳で23,030円

88歳で24,270円

90歳まで自動更新です)

 

*このように、

①5年毎に保険料がアップする

②保険料払込免除がない事

以上の2点は多いに不満」です。

が、その上でなぜ、このがん保険」を選んだのか。

 

理由は2つ。

 

①入院した場合、治療費無制限なのに加え、セコムの協定病院をご案内されますので、治療費も保険会社から直接払いをして頂ける

 

②仕事柄、中々入院はできないので、通院で仕事をしながら「自由診療」の治療を受ける可能性が高い。

 

つまり、私の選定基準は『補償重視』『早期回復』なんです!

 

ですので、皆様は、まず「がん」になったら、何を最優先するのか?そこから、逆算して、自分に合った「がん保険」を選択して下さい。

 

なお、来年4月以降、生命保険、医療保険、がん保険が大きく変わる可能性があります。

 

特に「がん保険」に関しては「診断一時金が保険会社の経営を圧迫しており、給付基準」を見直す可能性もあります。

 

具体的には、診断一時金の給付回数に制限を付ける可能性も高いので、今一度「がん保険の保障内容の見直しを早急に実施する事、更に自分の家族でまだ「がん保険」に入っていないお子様がいれば、早急に加入する事をお勧めさせて頂きます。

 

但し、保険会社により、加入できる年齢が違います。

例えば、私の契約しているセコム損保」は6歳から。

 

メットライフ生命」は満15歳から。

東京海上あんしん生命」は何と0歳から。

 

★尚、上記でご説明をさせて頂きました、最新治療の「プレシジョン・メデイシン」について、ご興味のある方は、昨年の11月20日にNHKで放映された

“がん治療革命”が始まった~プレシジョン・メデイシンの衝撃~

が、何と「YouTube」で公開されており、私もiPadを使い、経営者の方には訪問の都度お見せをさせて頂いております。

 

全部見ると(49分)長いので、最初の2分と25分辺りから28分、トータル5分間です。

 

ご覧頂きました経営者の方が反応する場面が2箇所。

 

北海道大学病院

(我々の住む近くで最新治療が受けれるんだ!)

 

②女性の方が、窓口で薬代「90万円」を払う

場面(オー、凄い!!)27分辺りです。

 

こういう情報を知っているか知らないかで人生が大きく変わりますよ!

 

 

 

本日も最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。

コメント

  1. 豊田 より:

    今日もわかりやすい‼️

  2. […]  https://nobu0824.com/2017/11/10/昔のがん保険は使えませんよ!/ […]