ファンドとは何なの?

ファンド

知らないと人生を10倍損する金のしくみ」Vol.50

 

本日は「ファンドとは何なの?」です。

 


昨日まで、「積立NISA」の話題一色でしたが、そもそも「ファンド」とは何なのか?

そんなお話しをさせて頂きます。

 

本来のファンドの意味は「基金」なんです。

どういう事か?

 

投資信託というのは、

①多くの方から資金を集め

②独自の投資目的に合ったものに投資

③その収益を投資家に分配する

こんな流れなんです。

 

ですので、最近は個人の方でも少額から(500円)投資ができるのです

 

で、大事な事は何か?

それは「ファンド」がどういう方針で運用するのかを理解する事です。

 

言葉を変えれば「ポートフオリオ」とも呼ばれてますが。

 

皆さんから預かった大事な資産(基金)を預金、株式、債券、不動産等、どの割合で、どの組み合わせで運用するのか、という事です。

 

簡単に「ポートフォリオ」の基本を説明すると、大きく4つの構成なんです。

①国内株式

②国内債券

③外国株式

④外国債券

 

で、皆さんの大事な年金保険料を運用してますGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のファンドの基本ポートファリオ」を確認しましょう。

 

★基本方針は①安全、②効率

・国内株式  25%

・国内債券  35%

・外国株式  25%

・外国債券  15%

実は、今の「ポートフォリオ」は2014年10月から変更されたものなんです。

 

それまでは

・国内株式  12%

・国内債券  60%

・外国株式  12%

・外国債券  11%

・短期資産   5%

 

皆さんから預かった大事な資産(基金)を安全且つ効率に増やす為、経済情勢等の変化を見ながら、

常時「ポートフォリオ」の見直しをされているのです。

 

その結果、直近15年間の運用利回りが3.2%なんです。

 

おそらく、基本方針の①が安全ではなく、効率であれば、株式割合は更に高くなると思われますが、現実できないでしょう。

 

で、話しは元に戻りますが、皆様の立場から見れば、ファンド」とは「商品」と考えるべきです。

 

そして、その商品の中味を確認する為に「運用方針構成割合」等を事前に確認しましょう。

 

その話題も私の「マネーセミナー」でお話しをさせて頂いております。

 

お気軽にご参加下さい。

 

本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

コメント

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