GPIF

GPIF

皆さん、おはようございます。

誰でも分かる金融用語・金融商品辞典」Vol.43

 

本日はGPIF

 


GPIF」とは「年金積立金管理運用独立行政法人」の事で、国民から預かった年金保険料を管理・運用されています。

 

 

誤解の多いGPIFの真実

日本には多くの○○評論家や、○○ジャーナリスト、様々な○○雑誌、そして色々な考え方を持った国会議員の方がおります。

 

各人が責任を持って、発言をして頂ければ問題ありませんが、最初から批判ありきで、国民を惑わす発言を聞く機会が多いのが現実です。

 

特に、投資に関する、日本人の誤解、勘違いは、結果的に今の高齢者の老後破綻や生活困窮にも直結しており、看過するわけにはいきません。

 

では、何が誤解なのか?

 

ポイントだけ書かせて頂きます。

 

投資は長期的視点で見る事が大事

かつて、ある○○評論家は、2009年8月時点で世界的金融危機により、それまでの収益のほとんどが消し飛び、累計収益が1兆円を割り込んでしまった、との批判をされました。

 

日本を含め、世界経済が毎年成長し、毎年株価が上昇し続ける事はあり得ません。1年、2年の実績だけを見て、酷評するのはいかがなものでしょうか?

 

最低でも10年、15年、20年と長期的視点で分析をする事が大事です。

 

投資の基本が大事

投資の基本は

×価格=投資の成績

 

多くの日本人は、「」の視点が抜けています。価格しか見ない。

投資というのは、「」を買い続ける行為です。

」は減りません。毎月、増え続けます。

 

価格(相場)が下がった時の考え

価格が下がった時は、「」をたくさん買えるチャンスです。

 

価格が高い時は、「少し買い」、価格が低い時は「多く買う

これが投資の基本です。

 

GPIFの基本方針と実績

国民から預かった大事な積立金ですので、基本方針、運用実績は公開されております。

GPIFのHPを見ると、トップページにその基本方針が記載されています。

 

『GPIFは、年金積立金の安全かつ効率的な管理・運用に努め、年金制度の運営の安定に貢献します。』

 

そうなんです。

第1に安全

第2に効率

これが、基本方針なんです。

 

そして、2001年(平成13)年度以降の累積収益も紹介されています。

■収益率+3.39%(年率)

■収益額+69.0兆円(累積)

 

資産割合は

2016年度末

■国内債券 33.04%

■国内株式 24.28%

■外国株式 24.10%

■外国債券 13.58%

■短期資産  5.00%

 

*尚、個別の保有銘柄も全て公開されております。興味ある方はHPで確認してみて下さい。

 

GPIFから学ぶ事

多くの日本人が増えない銀行で運用されております。更に、せっかく確定拠出年金(iDeCo)で運用しても、元本保証型のファンドの選択をされ、ほとんど運用成績を残されていない方。

 

そういう方は、是非GPIFから学んで頂きたいのです。

では、何を??

 

1.資産構成割合は株式50%債券50%

2.約16年間の運用実績は3.39%

 

つまり、成功したいのであれば、資産を確実に増やしたいのであれば、成功しているGPIFの手法を真似すればいいのです。

 

その手法は、全て公開されております。

 

保有銘柄も徹底して分散されております。

 

大きなヒントが盛りだくさんなのです。

 

それでも理解が難しい方は、是非「マネーセミナー」に足を運んでみて下さい。

 

本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

 

 

コメント