リスク

お金を増やす

皆様、おはようございます。

誰でも分かる金融用語・金融商品辞典」Vol.55

本日は「リスク

 

★8月の『マネーセミナー』のご案内です。

■8月30日(木)18時30分

参加予約は「メニュー」⇒「セミナー予約」から

人生100年時代を笑顔で送る為のヒントが盛りだくさん!

 


リスク」とは、一般的には「危険度」の事ですが、投資の世界では「収益が変動する事」「収益がばらつく」事を言います。

更に、言葉を言い換えれば「期待される収益の振れ幅」の事です。

 

 

リスクとリターンは相関関係

 

昨日は、「リターン」の記事を紹介させて頂きました。

実は、「リスク」と「リターン」は相関関係にあります。

 

■高い収益を目指せば、リスクも高くなります。

⇒「ハイリスク・ハイリターン

(例)株式投資、FX

 

■低い収益を目指せば、リスクも低くなります。⇒「ローリスク・ローリターン

(例)銀行預金、国債

 

 

では、リスクの振れ幅はどの程度なのか?

その指標であり、数値にしたのが「標準偏差」になります。

 

例えば、トータルリターンが5%で、標準偏差が10%であれば

■上昇時のリターンは5%+10%=15%

■下降時のリターンは5%-10%=-5%

つまり、-5%~15%になる確率が68%になります。

言葉を変えれば、リスクの変動幅は上下20%以内にぶれる確率が68%です。

 

標準偏差」については2018年7月10日付のブログ記事をご参照下さい。

https://nobu0824.com/2018/07/10/a-standard-deviation/

 

 

お勧めは「ミドルリスク・ミドルリターン」

 

 

格付投資情報センターの調査によると、確定拠出年金(企業型)で10%以上の運用成績を出した加入者が全体の5%を占めた一方で、全体の約4割の運用成績は「0~1%」どまりでした。

つまり、今だ日本は「投資教育」ができていない為に元本保証型の商品のみで運用する加入者が多いという事です。

 

 

そこで、お勧めしたいのが「GPIF」です。

皆様が毎月払っている「年金保険料」を一括して運用している、独立行政法人です。

 

詳しくは、2018年7月4日付の「GPIF」の記事をご参照下さい。

https://nobu0824.com/2018/07/04/gpif/

 

 

では、「GPIF」の「実績」は??

■2001年~2017年の累積収益

・収益率 +3.12%(年率)

・収益額 +63.4兆円(累積)

 

あえて、「実績」という言葉で紹介をさせて頂きました。

 

なぜなら「リターン」ではありません。言葉を言い換えれば「将来の予測」ではなく「過去の実績」なのです。

過去の実績なので、振れ幅もありません。確定版です。

 

 

このGPIFの運用方法が『ミドルリスク・ミドルリターン』で「投資信託」なのです。

 

 

そして、この「ミドルリスク・ミドルリターン」に該当する主な商品が

■iDeCo

■積立NISA

■変額保険

■投資信託

つまり「積立投資」なのです。

キーワードは「長期」「分散」「積立」です。

 

 

尚、「iDeCo」については2018年3月28日付のブログ記事をご参照下さい。

https://nobu0824.com/2018/03/28/ideco-what/

 

 

更に「変額保険」については2018年5月17日付の記事をご参照下さい。

https://nobu0824.com/2018/05/17/variable-insurance/

 

 

マネーセミナー』では、更に詳しく解説をさせて頂いております。

 

本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

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