iDeCoの効率を更に高める手段とは

積立投資(iDeCo、積立NISA)

皆さん、おはようございます。

お金の極意」をお伝えするブログ。Vol.68

 

本日は「iDeCoの効率を更に高める手段とは


昨年から加入対象者が拡大した「iDeCo」。

特に、自営業、フリーランスの方には、20代からスタートして頂きたい制度です。

 

しかし、漠然とやればいいという訳ではないのです。実は「iDeCo」には様々な手数料も発生するのです。このしくみを知るか、知らないかで、将来の運用成績にも大きく影響します。

 

そこで、本日は2つだけご紹介です。

 

運営管理機関手数料

実は、この手数料が金融機関により違います。最近ではこの手数料を「0」にして頂ける有難い金融機関も増えてきました。

 

例えば、SBI証券、楽天証券、りそな銀行、大和証券、野村証券等々、まだありそうですが・・・。

 

一方では、毎月知らない間に運用益からご丁寧に引いて頂く金融機関もあります。

例えば某M銀行は、月に378円です。

 

つまり、年間で4,536円

 

これが、20歳から60歳まで40年間継続すると、

何と、181、440円です!

 

0か181、440円か、これは大きいですね。ですので、事前確認は必要なんです。

 

月単位か年単位でも手数料が変わる

多くの方は月単位で納付をされているかと思います。

しかし、実は年に1回の納付も可能になりました。

細かく説明すると、1年間の納付回数を1回~12回まで選択ができるのです。

 

では、どんな影響が出るのか。

 

実は、「iDeCo」は1回の納付の都度、実施主体である「国民年金基金連合会」に「口座管理費」が103円かかるのです。

つまり、1年間月単位で12回納付すると1,236円。

 

これが、年1回ですと、103円なんです。

 

つまり、納付を月払いか年払いの選択で、1,133円の差額が発生します。

これが、40年間ですと、45、320円です。

 

さて、先程の「運営管理機関手数料」と「月払、年払の選択」だけで、将来的に20万円を超える運用成績への影響が出ます。

 

20万円の利益を出すという事がどういう事か?

 

例えば、毎月1万円を3%の複利で積立投資をされて、10年後に増えるのが19万円なんです。

*払込総額120万円⇒139万円

 

あるいは、2億円のお金を0.1%の銀行定期に1年間預けると税引前で20万円。

 

ですので、「iDeCo」をスタートする前に、特に金融機関の選択は要確認なんです。知るか、知らないかで、将来に大きな影響が出ます。

 

こんな、お話しも、次回の「マネーセミナー」で詳しくお話しをさせて頂きます。多くの皆様のご参加を心からお待ちしております。

 

★セミナーの日程は「メニュー」⇒「セミナーのご案内」から

 

本日も、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

コメント

  1. 古田直美 より:

    時間ができると読んでいるのですが・・頭がついていかないみたいですが・・
    興味深く見ています。お客様にもお話していますよ~
    時間が合う時には、ぜひ、セミナーにも行きたいと思っています
    寒い日が続きますが、ご自愛くださいね

    • nobu1118 より:

      古田さん、いつもお忙しい中、大変にありがとうございます。
      また、チラシのご協力もありがとうございます。
      そうですか、お客様にもご紹介を頂き、本当にありがとうございます。
      お時間の都合がつけば、是非、お越し下さい。
      ご多忙の中、古田さんのご健康を心からお祈りしております。